(新しい)置き場

ごそごそしています

「あの目」から目が離せない

まだ集めています

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ごきげんよう、宮西野あやです。

 うっかりアイキャッチにアイの画像を使ってしまいました。
みなさんキャッチされましたか?されましたね、では話を進めます。

 わたし以前(2018年初夏)、こんな記事を書きました。
(全世界全員既読だと思いますが、いちおうリンク張っておきますね!)↓↓

miyanishinoaya.hateblo.jp

リンク先に飛ぶのが面倒という人や今日の占いが「リンクは絶対踏んじゃダメ!」の人、「リンク不踏(ふまず)」を座右の銘としている人のために抜粋してご説明しますと、

 このひとたち。

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神出鬼没の彼ら。
みなさんも日々この目に見られていると思うのですが、私は逆に、それらを見返してやってるってわけです。いわば微笑み返しです。
で、さきほどの記事を書き終えたあともせっせと収集していたので、ぜひ紹介させてください。紹介させてください!紹介させてください!!!

(今回の記事もいつもどおり長いのですが、前半で収集事例を紹介させていただきまして、後半ではなんと彼らの誕生の秘密が明らかに!なります!!

 


待機場所の考察

ところで彼らはどこにいると思いますか?
私調べでは、おもに以下の場所で待機していることが多いようです。

1.近所
2.ゴミ捨て場orゴミ捨て場ではないところ
3.駅ナカ
4.店舗内or外
5.移動式

 ということで、彼らの待機場所にわけてご紹介します。(ご声援にお応えして2018年の記事で出てきた目の再登場もあるよ! )

1.近所

はい、「近所」です。これはもう「近所」としか言えないようなロケーションなので。ひとまずご覧くださいな。

 
電柱。

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電話ボックス。

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 自治体の掲示板。

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みつをの気配を感じるフォント。目にはキラキラシール、「見てる」にはビニールの上から傍線。掲示した後に創作意欲が湧いたのか。しかしおぬし、優しい目をしているな…

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「見守っている」よりも「見られている」という感じがするのは、瞳孔がめっちゃ開いてるから?? あとなんとなくキラキラエフェクトが加えられているような錯覚をしますが、それは画鋲です。

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これは京都・下鴨神社でみつけたかわいい麻呂。今よく見たら眉が4つあるけど、かわいいから目をつぶっておくね…目だけに!!(胸を張って大きな声で言い切りました)

 あと、 壁とか扉。 f:id:miyanishinoaya:20200331234827j:plain

左右非対称の力強い眉。眉間の皺もいいよね、「神は細部に宿る」という感じ。

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これは目の印刷がブレてるわけじゃなくて

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見る角度によって目が動くやつです!いつも通ってる道に綺羅星のごとく現れたニューフェイス。目だけだけどフェイス。たぶんここ数日のうちに貼られたはず…!油断してないでよかった~(必要火急の外出時に撮影しました)

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くらしの友かくらしの敵か、を見張ってるのかしら。植田まさし先生が描く「メイクの濃い女性の目」みたいだなーと思って検索したのだけどそんなに似てなかった。

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これは「ねらっている」側の目ではないのか。あえてそうしたのか。
ところでこの目の中に描かれている印象的なシーン、あの絵に似てる…?と思って検索したけど全然違いました。 f:id:miyanishinoaya:20200327202408j:plain

これは…監視カメラ稼働中!のお知らせかも。ホノルルマラソン走りながら撮ったからよくわからないな~えへへ~(ハワイ満喫の匂わせ)


あと、 道路とか。

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むかしSPEEDがよく着てたBadboyっていう服のロゴマーク似てる?…って検索したけど全然違いました。

 

 駐輪場。(不思議なことに、駐「車」場ではまだ見つけたことがない)

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眉毛の力強さ。あと目がなんか鳥っぽい。。

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こうです。(どこからどう見ても完璧な鳥!)

 

…いかがでしょう、この圧倒的な「近所」感、伝わりましたでしょうか。

ここまでのまとめ:
近所 では、空き巣、ひったくり、盗難、交通安全、こどもの安全などをみつめるために、彼らは待機している。 

 手広いですね。これは「身の周りの治安や安全を見守っている」ということですね。 


2.ゴミ捨て場orゴミ捨て場ではないところ

どっち、と思われたかもしれませんが、交互に見ていくことでご理解いただけるかもしれません。ささ、どうぞご遠慮なく、ずずいっと奥へお進みくださいませ。

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これは、ゴミ捨て場。
一方、こちらは

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ゴミ捨て場ではないところ。
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これは、ゴミ捨て場。

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これは、ゴミ捨て場ではないところ。

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これは、ゴミ捨て場。
なんのために監視カメラ作動中なのか、は書かれていないけど、とにかく見てるぞ!!感の強さ。心の目で見ればほら、眉間に皺が見えますよね。 

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これは、ゴミ捨て場ではないところ。というか路上。
言葉の部分ボロボロだけど、右端のピクトグラムからも「ポイ捨て禁止」であろうことは想像がつく。
ちなみに地面に貼られていたの初めて見つけました。駆け寄っちゃったもん、球場でマスコットキャラ見つけた感じ。「わー!一緒に写真撮ってもらお~!」の感じですよ。

あとね、これは 

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自動販売機と、セットのゴミ箱の両方でスタンバイ。二卵性の双子という感じがしませんか?しませんか。しますよね?してください。してくれると嬉しいな。しようぜ!

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絶対見逃さないぜ、という気概を感じる。

もうおわかりですね、やっぱり「ゴミ捨て場orゴミ捨て場ではないところ」という表現は的確かつ完璧だったわけです!!

ここまでのまとめ:
ゴミ捨て場orゴミ捨て場ではないところ では、
「捨てちゃダメ!」なことと「捨ててもいいけど、ルール守って!」なこと 両方をみつめるために、彼らは待機している。

  


 3.駅ナカ

続いて駅ナカ

なぜ駅ナカという限定された場所で待機しているのか…? 

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これはホームの柱。
何を見ているのか?については言及されていないけれど、「誰か必ず見てるゾ!」。

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ぶれちゃったけど、駅のホームと改札階をつなぐエスカレーターの途中の壁。
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これも駅のエスカレーター。 
前回もびっくりした「リアル目線」。めっちゃ目が合う。

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2018年コレクションでの「リアル目線」。これは駅ナカではなく駅マエでした

そう、駅ナカで待機する彼らは、もっぱら痴漢や盗撮などの犯罪を見張っている。
おうおう、そんなやつら絶対許さないからな!!! 

ここまでのまとめ:
駅ナカ では、痴漢や盗撮 を見張るために、彼らは待機している。

 

あとこれも駅ナカ案件なんだけど、気になるのは、
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右下の人々が左上の目を怒りながら見上げている構図なので、なんとなく、
左上、悪者?
そんな正義っぽい隈取り*1で?
という感じがしてしまうんだよな。気にしすぎ?

この目が「どっち側」なのか問題には今後も注目していきたいと思う。目だけに!!(胸を張って大きな声で言い切りました)

 


 4.店舗内or外

お店の周りでも待機。

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上にもいますよ…。

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これは縦画像が映える、シンプルかつ目を引く(目だけに!!)デザインだなぁってずいぶん前に撮ったのだけど、

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最近になって文字情報多めのやつも見つけました。言いたいことが増えている。

そう、お店の安心安全を脅かすものの筆頭は、万引き。
店舗の近くで待機している彼らは十中八九、いや十中九十(じゅっちゅうきゅっじゅう、発音してね)、これです。

ここまでのまとめ:
店舗内or外 では、万引き を見張るために、彼らは待機している。

 


5.移動式

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バスに。そして

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配送業者の車に。
ってこの目も

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見る角度によって目が動くやつ!!

移動する車に動く目がくっついてるわけね。
ふたつの意味での「動く目」。ふふ。(伏線その1)

でも、なにを見守っているかは明言していない。ふぅん…そうなんだ…。
うん、まぁ移動するわけだから、いろんなところでいろんなものを見てますよ、的な汎用性重視かしらね、自由な感じでね、うん。

ここまでのまとめ:
移動式 では、悪いなにか を見守るために彼らは待機している。

  


ここから後半です

ここまでついてきてくださった方ならもうこの人たちに夢中ですよね、ありがとうございます、私もうれしいです。この先は写真より文字が多めですが、もうひとがんばりお付き合いくださいね。


さて、ここまでみてきたいくつかの目の中で、一番存在感があるのは

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このデザインじゃないでしょうか。
いろんなところにあるし、手書きじゃないし、配色もしっかり決まってるし、ちゃんと作られた感じがする。

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歌舞伎オリジナルズ

いろんなところでこれを目にしているから慣れちゃってるけど、よく考えてください、「なんで唐突に歌舞伎?」。ここから着想を得たであろうデザインも多く派生しているし。どこから来たんだ、この歌舞伎要素は。

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歌舞伎亜種ーズ(あしゅーず)

私は最近は東京に住んでるからいつの頃からかの「江戸推し」みたいな空気はうっすら感じてて、たとえば地下鉄の「大江戸線」なんてネーミングにももうなにも思わないけど(伏線その2)、実家のある神奈川でこんなシール貼ってあったら「え?なんで唐突に歌舞伎?」って感じたかもしれない(最近はどうです?神奈川のかた)。

 と、いま露骨に張った伏線をこの後回収します。 


はじまりは2005年

実は、このステッカーについて、神奈川の実家で暮らしていたころ、新聞で読んだ記憶があるんです。
で、東京で暮らすようになって、記憶の中にひっかかっていた「この目」を本当に見かけて、ああ、これだったのか…って、結び付けたような記憶が、あるのです。

でも、いつだったかも思い出せないし、自分のこの目に対する興味を、捏造した嘘の記憶で補完しようとしているのかもしれない・っていう、自分の意識への不信感もあって。

私は本当に、新聞で読んだのか?

を、調べました。

コロナ禍のため自ら図書館に出向くことができないので、新聞データベースを契約したり、東京都立図書館のレファレンスサービス*2に頼ったり、国会図書館の遠隔複写サービス*3に頼ったり、あともちろんインターネット内を探し回ったりした結果

判明した3つのこととは…?!?! 

1.配布場所が判明!

まずひとつめ。

「大東京防犯ネットワーク」というサイトで無料配布しているのを見つけた!
承認を得れば、無料でデザインを使用することができると書いてある(個人利用は不可)。
「東京都が権利を所有するデザイン」とも書かれているから、オフィシャルっぽいオフィシャルっぽいと思ってはいたけど本当にオフィシャルだったとはな…。

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ほら、これ*4!!(小躍り)これがオリジナル!やっと見つけた、やっと会えた!!
これがサイトからダウンロードできるのだ!*5

しかもこのサイトによると、そもそものスタートが「動く防犯の目」というもので、『巡回業務等で地域に密着して走る自動車等に防犯ステッカーを掲示して、その存在(人の目があること)を目立たせることで、地域の防犯力を強化し、犯罪を防止することを目的としたもの』なのだそうだ。
さっきわたしがぼんやり感想を述べた「ふたつの意味での動く目」が、すべての始まりだったのか…!!(はい伏線その1はここで回収しました)

 2.起源が判明!!

 そして新聞データベースでみつけた2005年12月10日の読売新聞記事には、このステッカーが誕生した経緯が書かれていた。2005年なら実家にいた頃だし、たぶんこの記事を読んだのだろう。以下、記事から抜粋。

●当時、小学生が被害者となる犯罪が相次いだため、東京都がさまざまな防犯対策を発表した。

●そのなかのひとつに「防犯ステッカー」があった。

●このステッカーは宅配業者の車両や公用車に貼ることを想定していた。

●歌舞伎役者の隈取りがモチーフで、「にらみをきかせる」デザイン。「防犯カメラと同じような効果を期待する」。

 そして「東京都のニュースならば」と察して取り寄せた「都政新報」2005年12月13日の記事には、このステッカーの画像も掲載されていた。 

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2005年(平成17年)12月13日の都政新報1面より

はい、これで間違いない。いま街なかにあふれる歌舞伎の隈取りデザインの防犯ステッカーの誕生は2005年12月だったのだ!!!(ばばーん!!)(大歓声!!)(紙吹雪!!)(強い光!!)

 東京以外でこのステッカー見かけないなと感じていたけど、それもそのはず、もともとが都の政策だったからなんだな。

3.作った人が判明…??? 

さらに別のサイトには、誰がデザインしたかも書かれているではないか!うおーまじかーと私、夜中にけっこう大きな声を出してしまった。
でも、そのサイトの更新は10年以上前に止まっているし、ごめんだけど誰が書いているものかもわからないので、ちゃんと裏をとろう…
と、その記事の元を掲載したらしい新聞社さんに連絡を取ったのだけれど、メールを送って幾星霜(という名の2週間)、ついに返事が来ることはなかった。問い合わせメールは遠い日の花火のように儚く消えてしまったのだ。こうしている今でもどこかを漂っているのかもしれない。ネットは広大だわ…。(こんな時期ですからね、返信がないのも仕方ないと承知しております)

 

ここだけの話をします

でもどうしても、ここでそっと言いふらしたい!ネットの海に消えていった私のメールでなにを確認したかったのか。

「防犯の目」ステッカーをデザインした人物、というのが石原慎太郎都知事だという記述を見つけたのです。

あ、最近あまり姿を見なくなったから知らない人もいるのかしら。かくいう私もそんな詳しくはないのだけども。ええと、石原裕次郎というすごい俳優さんのお兄さんで、ご自身も小説を書いて芥川賞をとっていたり、都知事をやったり国会議員をやったりしていた人です。

このかたが、1999年4月から2012年10月まで、東京都知事だったのですね。さっきの新聞掲載は2005年、ほら、ちょうど都知事在任期間。

この石原さんが、ステッカーのデザインを自ら考えたという記事をネットで見つけたのですよ。だから新聞で裏を取ったうえで「ね!ね!!」ってはしゃぎたかったんだけど、恐らく時期的なものが原因で上手くいかなかったのであった。記事の執筆とネットリテラシーとの間で逡巡はあるのだけど、でも片鱗はご紹介したく、ここでこっそり言ってるってわけ。みんな、大々的に言うなよ!言うなよ!!


そうだそういえば「大江戸線」って地下鉄の名前も、たしか石原さんがうっすら関わっていたなんて話もうっすら聞いたな…。(はいここで伏線その2を回収!)

で、ついでに見つけた2005年12月2日の新聞記事では東京マラソンの構想(第1回開催は2007年)に触れていて、そうだ石原さんが東京マラソン始めたんだった・って思い出した。そして、当時ちょうど世界で流行し始めていた新型インフルエンザについても語っている。

2020年3月の東京マラソンでは、一般ランナーの参加は見送られた。新型コロナウイルス感染拡大防止のために。
このステッカーを探しながら日々ジョギングをしていた私、当選していたのだけど走れなかった。
2005年から長い時を経て2020年春、私がたどり着いた石原慎太郎。なんという偶然、なんという奇縁。ごめん、今までこんなにも石原慎太郎を身近に感じたことなんてなかった。そしておそらくこの先も。私の人生からは遠い遠い人だと思っていたよ、それなのにまさかこんな風に巡り合うなんてね。

  

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ついにはテロというずいぶん大規模なものまで見つめるようになってしまった。そのうち逆に、ウイルスみたいなちっさいもの阻止にもこの目が使われるようになったりして。

時事ネタとともにお別れです。それではみなさんご安全にお過ごしください!!

 


<参考資料>

・読売新聞2005年12月2日、12月10日

都政新報2005年12月13日

<参考サイト>

大東京防犯ネットワーク -防犯ボランティア応援サイト-

・「交通事故お役立ちサイト」という名のサイト内のこのページ→

石原知事デザイン防犯ステッカー :: 交通事故.com

<ありがとうありがとう>

東京都立図書館

国立国会図書館―National Diet Library


 

 

【2020年5月追記】2020年5月、自由ポータルに掲載していただきました

dailyportalz.jp

 

*1:歌舞伎では、赤を使う隈取りは「正義」や「善」の象徴です

*2:条件があるのでホームページをよく読んで依頼しよう

*3:条件があるのでホームページをよく読んで依頼しよう

*4:SAMPLEって文字は筆者が追加

*5:個人利用は不可、ほかに申請書などや使用条件もあるのでよく読もう